ブックタイトルみちのだい183号

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概要

みちのだい183号

女性の徳分を活かして活動方針の実行を成人目標ひながたをたどり陽気ぐらしの台となりましょう活動方針ご恩報じを念じ実のようぼくに育つ一、教えを学び身につける一、身近な人を実のようぼくに育てる一、百万会員を目指してにをいがけ・おたすけに励む教祖百三十年祭の年を迎えました。この三年千日、よふぼく一人ひとりが仕切って心を定めて、自分にできるおたすけの実践に努力してまいりました。昨年の秋季大祭神殿講話で、真柱様は、…ぢ?ば?に真っすぐに心を向け、その理一つである親神様、教祖にご満足頂ける心のふ?し?ん?に努めたいと思うのであります。(中略)つとめただけは必ず受け取ってくださっているのであります。また、蒔いた種は必ず生えてくるのであります。とお聞かせ下さいました。昨年のかんろだい据え替えを通して信仰姿勢を見直す機会を頂きました。私達婦人会員は、誠真実の心を持ち続け、女性の徳分を活かして次代に道をつなぐ役割につとめきり、力を合わせて活動方針の実践を推し進めましょう。会員の皆様へ婦人会本部8