ブックタイトルみちのだい182号

概要

みちのだい182号

のであるとお教え下さいました。また、信じる心が一番大切で、信じる心に神様が働いて下さるとお説き下さいました。講話「私にできる年祭活動」より年祭は十年に一度の特別な時であり、今までしてこなかった特別なことをする旬である、おたすけをする中で教祖がたすけて下さることを実感し、教祖ご存命の理を体得してほしいと訴えられました。また、一番の伏せ込みの場は、自我が出やすい自分の家であるとお話し下さいました。さらに、自身のにをいがけのお話も交えて、伏せ込みは日々するから効果があり身につくもので、いざという時に日々のつとめが出てくる、と日々の誠の積み重ねが大切であるとお諭し下さいました。★来年の年祭に向けて、私にできる女子青年活動をしっかり行わせて頂きたいと思います。そして、地域開催となる女子青年大会に向けて、今は一人ですが、仲間を増やして開催させて頂きます。★「年祭とは何か」を考えることで、また改めて年祭に向けての心をつくらせて頂くことができました。ご存命の教祖のお話には、涙が出てきてしまって、日々のご守護を実感させて頂きました。★今まで、ご存命の教祖という言葉は聞いていたけれど、あまりよく分からなかったのですが、お話を聞かせて頂いて、教祖が近くに感じられるようになりました。今回聞かせて頂いたお話を周りの人達に伝えて、一緒に歩んで行きたいと思いました。★教祖はご存命であることを改めて実感させて頂き、そのことを知っているだけでなく、体得することが大切だと教えて頂きました。今までしてきませんでしたが、この年祭を機に、教祖のご逸話に触れたり、教祖と会話するなど、実行させて頂きたいと思いました。★「自分の家が一番の伏せ込みの場所」とお聞かせ頂き、今の自分にとって、まさにちょうどいい言葉やお話を頂きました。この瞬間も、教祖から深い親心をかけて頂いているんだと実感させて頂きました。↑津輕大教会長・?西直己先生立教１７８年女子青年委員長講習会53